観に来てくださった沢山の皆様、誠にありがとうございました。
また、公演を支えてくださったスタッフの皆様にも感謝いたします。
そして、舞台に立って踊れること、踊りを見て頂けること、そのことはやはり特別なことなんだと実感しております。ただ、その特別感のある芸術(舞踊)を、特別感を残したまま、身近に感じれるようにしていきたいというのがこれからの目標であり、常日頃考えていることであります。
もっともっと、今回のようなことを起こしていき、芸術が溢れる世界が広がっていくことを祈っています。
そして、芸術は人の心を豊かにすると信じています。
たかだんすは今年12月にまた違うテーマで、Vol.2を企画し新作を創ります。その際には、また懲りずに目撃していただけましたら幸いです。
NEphRiTE dance company
土田貴好